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昨日の続きです。
思いもよらず、旦那の検査結果が良くなかったのですが、
原因の一つがわかって、目の前が明るくなったような気分でした。
前の病院でも旦那の検査はしましたが、先生に太鼓判を押されるくらいでした。
ところが2万円出してキッチリ検査をすると、こういう結果になりました。
やはり検査だけでも大きい病院でキッチリやることは大切ですね。
原因は不明です。加齢なのか元からなのかもわかりません。
その後、看護師さんとの面談にて、
「旦那さんをフォローしてあげてくださいね。こちら(病院)でお手伝い(顕微)すれば
何の問題もない事ですから」
と、言われ
「はーい(^o^)/」
と答えつつ、帰って速攻、検査結果の用紙を旦那につきつけました(笑)
いや、だってさー痛い思いするのはこっちなのに、さらに旦那に気つかってあげろとかって
腑に落ちん
のですわ。
え?男性はナイーブだって?知るかっっっ(ひどい妻じゃ)
いや、子供をすごく欲しがってる旦那なら気も使ったけど、うちの旦那の子供に対する
熱量は微々たるものなので
(それでも治療に対してなんの文句も言わないのは有難いです)
ところで、旦那は酒もタバコもやりませんが、アホみたいにポテチを食べまくります。
(止めても怒鳴りつけても、親が言っても止めません)
毎日ポテチ食べるオッサンの精子状態が良いわけ無いですよね・・・
しかし書面で赤大文字で異常と書かれるのを見たら、本人もちょっとは
落ち込んだらしく、ポテチの回数も多少減りました。ほんと、多少ね。
ハッキリ書かれて良かったです。
妊活してる方の旦那さんが、酒やタバコを辞めてくれないとおっしゃる方も
よく見ます(うちはポテチ)
多少状態が悪くても、出しさえすれば医学のチカラで大抵はなんとかしてくれるもんね。
痛い思いもしないし。あんまりピンとこないんでしょう。
不公平である・・・・。もうあれだ、酒タバコポテチなどを摂取したら男は精子じゃなくて
毛根やられろ!すごい勢いでハゲろ!
目に見えて減って行くのだ!!(毛髪が)
妻がなに言っても聞く耳持たなくても、禿げたら即刻辞める人多数だと思うの。
それか、サプリとか食事だの、ヌルイ事やってないで、採卵周期に毎日打ったら
精子状態が改善される、悶絶するほどイターイ注射を発明してください。
・・・などという妄想を思わずしてしまうくらい、治療って女性に負担がかかりますね・・・。
余談ですが、私の周りでは身内含め、3人の男性が40歳手前で急死しています
(+1人死にかけた)
持病とかじゃなくて、健康体なのに、
多忙や体調不良+食生活の乱れやストレス・・・とかそいういうのが
少しづつ重なってので急死です。しかも3人も。
やはりアラフォーはアラフォー。いつまでも若いと思ってちゃダメですね。
精子とか毛根死ぬ前に、いきなり命持って行かれる可能性も低くないわけですアラフォーは。
話がそれましたが、そんなわけで、治療の方針としては
一週間、ガンガン注射して卵を育てて採ろうという高刺激作戦になりました。
・・・・毎日注射・・・・もちろん自己注射なんて恐ろしいこと、
絶対に無理失神確実(大げさ?)なので、1週間ほど病院に通いました。
通いやすいとはいえ、最後の方はちょっと面倒くさくなりましたね。
でも自己注射は・・・・・・・やっぱり無理だなぁ・・・・(弱気)
それに病院の看護師さんたち、注射が上手い!地元病院と大違い!
地元病院の皮下注射なんかTOP5に入る痛さだったよ・・・・痛くて貧血起こすし。
注射に通いつつ、血液検査などもして見ていったところ、
卵胞、内膜なども順調に育ち、最終的には9個くらい採れるかな?となりました。
数があるので、凍結方法は2段階凍結という形になりました。
もうこの時点で、まな板の上の鯉状態
でも特に何も言われなかったので、順調だったようです。
そして2015年の11月、40歳になる1週間前に初めての採卵をしました。
そうそう、この時の話を最近旦那にしたんですが、私が毎日注射しに行ってたことなど、
すっかり忘れてましたよ。
「え?そんなんしてた??」って。さすがにイラっときたので大声で
「このハゲーーーー!!」と某議員なみにキレました。
なかしまなおみです。
2017年5月13日に
腕の中で旅立った
目の中に入れてもいたくない
大切な大切な チワワのしえろ^^
腎臓を患っていました。
しっかり治療しましょうといわれた
すぐあとくらいだったので、
見かけは病気あるの?くらいな
元気もあるころでしたが。。。
水の器を じーっとみつめ、
でも飲まない・・・
怖い???
お口が痛い???
いろいろ考えました。
お皿を替えたり、
水に味をつけたり。
でも、器のそばに連れて行ってあげると
飲むんでいました。
なので、じぃっとしていることに
気づいたら、
だっこして、お皿の前につれていく。
そうしたら、飲む。
不思議でした・・・
それが、
解決したかも!
皮下点滴は、
我が家のお世話になっている先生も
チワワにそんなに入れても
だめよ!
という先生だったので、
調子がよいときは、20ml程度。
多くても(旅立つ1年前くらいだから
水飲まないよ、のころではない)
たぷたぷ ということではなかったけれど。
なんか、すごい納得です。
やはり
東洋医学の観点から
ものを見ると
すごい発見があるな。
だ・か・ら!
観察が大事!!!!!
水飲まないことに気づかない人もいるかもしれない、
点滴入れていて
おなかがたぷたぷになっていることに
気づかない人もいるかもしれない
(しえろも、ちょっと多いかな、というときには
吸収に時間がかかることもありました)
だるそうなのに気づけないかもしれない・・・
愛犬ケアは、
そんなことに気づこうね、
なんてことをお伝えしています。
自分でできること
たくさんあるんです。。。
シニアさん
病気っこ
状態が悪くなるのを
ただ、
薬だけに頼るのではなく、
病院に頼るだけではなく、
おうちで、
ママさんが、
パパさんができること、
やっていきましょう!
離れたときに
後悔するのではなく、
ありがとう、って
いえるようになってほしいから。
誰でもできる愛犬のケア。
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皆様のご感想
いつもいいねしてくださる皆様
ありがとうございます
今日はつわりのお話です。少し文字多め。
義姉が、
「私あんまり吐かなかったから
そんなに心配してくれなかった…」
と兄のことを言っていたもので笑
つわりって人によって全く違いますもんね。
うちの母は全くなかったらしい…羨ましい
私は4週〜10週は食べづわり、
11週から吐きづわりへと移行しました
なので両方の苦しみを味わい…
でも結構そういう方も多いみたいですね!
18週の現在も少し続いてます…。
個人的見解ではありますが、
あまり吐かない妊婦さんは大概が
「自分は楽なほうなんだ」と思って
無理しすぎたり、
頑張りすぎたりしている気がします。
「自分は楽なほうだ」と思えるほうが
過ごしやすい方はそれでいいと思いますが、
頑張りすぎる方は要注意ですよね!
人によって辛さの閾値も違いますし、
吐くことだけが辛いことではありません。
ゆっくり休むことも時には必要です。
今は1人の体ではないし、
ただでさえ疲れやすく
免疫も落ちている状況。
そしてそれを分かってくれる人が
周囲にいると(特に配偶者)
とっても楽になりますよね。
ね、そこの旦那さん!笑
私の場合は、
夫が何でもやってくれていたので
他の人より軽いんだろうなぁと思いながら
ゆっくり休ませてもらってます笑
わたしは頑張りすぎることなく
むしろちょっとだらけすぎるくらいなので
そっちのほうが注意です笑
ちなみに、つわりの原因は
医学的には証明されておりません。
ホルモンバランスだったり、
代謝のバランスだったりが崩れるからだとは
言われていますが。
ただ、やっぱり本当に危険なのは
妊娠悪阻と言われるものですね!
例えば全く食べられない、飲めない、
尿が出ないということになれば、
どうしても口からではなく
点滴で栄養や水分を入れる必要が
出てきます。
また、そうでなくとも体重が
妊娠前の10%以上減ってしまった場合も
危険です。
早めに病院に行きましょう!
あと3〜4回ほど、
妊娠初期にわたしが経験した
マイナートラブルに関して
書いていきたいと思います
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ポチッとおねがいします
電波ニューハーフ(タロット占い師・レイキマスター)☆ひばり☆です。
彼から本気で愛されるコツを伝授しています!
以前、についての記事の中で、ある歯科医が、コラムでこの健康法を猛批判していた、と書いたような気がします。
時々、民間療法、自然療法、食事療法などについて検索すると、そういった療法を痛烈に批判しているお医者様の記事を目にするんですが…
なんで、こんな記事を鼻息を荒げて書くのか?
暇なの?
と正直、思います(笑)
とか言うと、
「いや、そういう療法を信用し過ぎて、しかるべき治療を受けず、手遅れになってしまうケースが」
とか言うんでしょうけど。
たしかに、一部「西洋医学を信用するな」みたいな指導をしているヒーラーや自然療法士は存在する…と、聞きます。
「聞きます」ってくらいだから、正直、私の周囲には皆無ですし、知り合いの知り合いぐらいの範囲を見ても、そういう人はいない様子。
どうやら、あなた方お医者様が危惧している、ヤベえ自然療法士ってのは、ほんの一部の、超少数の人のことじゃないかな?
それなのに、あくまでも自然療法は民間療法でしかなく、医療ではないよ、という認識で活動している私達全てが、インチキ臭いヤベえヤツらだ、と取れるような記事を書くの、やめてくれます?(笑)
いや、もちろん、「そもそもレイキなんてないし、自然療法なんて効果ないよ!」って思うなら、それでいい。
レイキなんていうエネルギーはないかもしれないけど、静かに瞑想することは心身の健康に良いことだと思うし。
オイルプリングだって、オイルでうがいなんかしなくてたって、モンダ○ンとかで良いのかもしれない。
でも、モンダ○ンみないた物の刺激が苦手な人でも、虫歯予防をしているっていう意味では、良いことでしょ?
皆、病気になればちゃんと病院にいくし、健康診断だって受ける。
でも、病気の予防のために色々しているだけ。
今現在、治療中の人は、少しでも今の症状を緩和させるためや、心の安定のためにヒーリングや自然療法を取り入れているだけ。
治療の邪魔になったり、症状を悪化させてしまうような療法なら問題かもしれないけど、それをすることで患者本人が安心できるなら、別にいいんじゃないか?
私が10代の頃、ずっと胃痛(?)に悩まされていました。
「胃痛(?)」と言うのは、今となっては、アレが本当に胃の痛みだったのかさえ不明だからなんです。
なぜ不明なのか?
あなた方、お医者様がまともに取り合ってくれなかったから!
ですよ。
小さい頃から、時々、胃が痛むことがあったのだけど、ある時、その痛みが何日も続きました。
病院へ行ったら、適当に胃薬を出されて終了。
もらった胃薬が効かず、翌日になっても痛みが続いたので、再度、病院へ。
すると、その時、診察した女医は、
「若いのに、大袈裟だね」
と、鼻で笑いました。
でも、まあ、特に異常がないのなら…と、そのまま学校へ行き授業を受けていたら、胃の痛み(?)は、ますます酷くなっていくので、早退して、近くにあったクリニックに飛び込みました。
そしたら、そこでは、なんと痛み止めの注射をされたんです(笑)
よく効いたわぁ~。痛み止め。
とりあえず痛みなくなったから、学校へ戻って授業を受けました。
でも、当然と言えば当然、痛み止めの効果が切れた途端、再び痛みがぶり返して、気を失ってしまいました。
すぐに病院に担ぎ込まれて、点滴をされたら、また痛みが治まったので、家に帰されました。
でも、また夜中に痛くなって…また病院へ言ったら、例の鼻で笑った女医が
「じゃあ、胃カメラでも飲んでみる?」
と面倒くさそうに胃カメラの予約を入れてくださいました。
数日後、胃カメラを飲んだ結果、
「あー、たしかにいくつか潰瘍あるよね。
色々、心配しすぎなんじゃない?もっとおおらかにならなきゃ(笑)」
で、終わり。
で、結局どうなったかというと、藁にもすがる思いで、知人に紹介されたヒーラーに相談したら、3回の施術で謎の痛みから解放されました。
それこそ、胡散臭い感じがしたけど、本当に藁にもすがる思いだったから。あの時。
そのヒーラーさんが言うには
「これは、胃が痛いっていうより、自分らしさを否定して我慢しているから。
我慢ばっかりしているから、ホラ!首もこんなに凝り固まって!」
とか、フワっとしたことを言いながら首や肩甲骨を揉まれまくって、痛みを感じていた胃の付近にはエネルギー(?)を送られるだけ、と言う施術(笑)
フワっとした感じだったけど、3回の施術で痛みから解放されて、今に至っているわけなのでね。
幼少期から20歳になるまで、ずっと悩まされてきた痛みが、もうありません。
で、何が言いたいかっていうとね。
私は、3軒の病院にかかったけど、鼻で笑われるか、適当な注射と薬を出されてなかなかなお金を取られただけで、気絶するほどの痛みを理解してくれる医者に出会わなかった。
国家資格を持たない、民間の資格しか持たない人が、私を長年悩ませてきた痛みから解放してくれた、という事実。
でも、私が経験したことは「たまたま」だと思っているし、医者の全てが、患者をバカにしたり、金儲けのために適当な治療をしているとは思っていないから、間違っても「病院へは行くな!」なんて言わない。
実際、私は今だって病院へ行くし、尊敬しているお医者様だっている。
だから、ご立派な国家資格を有するお医者様方も、よく知りもしないのに、一部のヤベえ自然療法士の言うことにだけフォーカスして、自然療法が全てインチキだなんてことを言わないで欲しい。
なぜなら、そういう記事を真に受けて、自分で自分をケアすること自体を諦めてしまう人がいるから。
今まで続けてきたことを、やめてしまう人がいるから。
たしかに、あなた方お医者の治療ほどの効果はないかもしれないけど、やらないよりは、良くはないか?
「日頃から、自分の健康状態に目を向ける習慣」がつくだけでも、良くはないか?
少なくとも、悪くなることはないでしょ?
あ、それでね、一部のスピ批判の記事を書いているお医者様方に、最後に一つ、お節介なアドバイスをするけど(笑)
ああいう記事を書くときは、もう少し、テンション抑えて冷静に書いたほうが良いです。
「あたし(俺)って、辛口!毒舌!小気味いい!」
って、自分に酔っちゃってる感じが、ものすごく伝わってきて、読んでいるほうが恥ずかしくなるし。
冷静さを失っているから、言っていることの矛盾にも気付いていない様子なのでね(笑)
「医学会にデトックスなんていう概念はない。
毒素なんて、ない。
不要な老廃物は、排泄などによって自然に体外に排出されるから、デトックスなんていらない。」
とか言うじゃん?
不要な老廃物は、排泄などによって自然に体外に排出されるから
↑これを、お医者様ではない、私達一般庶民は、デトックスと呼んでいるのだけど、ダメなことなのかしら?
「風邪」だって、医学用語じゃないのよね?
そしたら、「風邪予防」についての記事を書いたり、指導をしている医師は、インチキになるのかしら?
風邪なんて医学用語はないから、風の予防なんてしなくていいいってこと?
って、自分でもアホなこと言っていると思うよ、もちろん(笑)
でも、スピ批判している人の言うことも、こんなレベルなのよ。こっちにしてみたら。
読んでくれてありがとう(*^o^*)
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夫です。
前回、長くなったので
途中で区切りました。
ここから残りを書きます。
※前回のコメントについて
「別ブログで記事を
書いた方が伝わりやすい」
とのアドバイスをいただきましたが
現状、私の出番は少ないので‥‥
ひとまず今のスタイルでやっていこうと
思っております。
ただ、妻のブログと混在し読みにくいと
思いますので、テーマで区別しました。
私の記事のテーマは
「父ブログ」となります。
私達の事を考えご助言いただき、
ありがとうございます。
--------------------
出産から数日。
妻は相変わらずの状態だった。
術後の為、まだ歩けず
身体の痛みと息子への思いで
毎晩苦しんでいる。
妻は昔から、人前で絶対に
泣かない人間だったという。
色々と辛い過去を持つ妻。
幼い頃、悲しくなるといつも
誰もいない所で涙したらしい。
逆に私は、幼い頃
臆病で泣き虫だった。
人前でめそめそしてばかりの
どうしようもなく、みっともない子。
そんな自分が、今は
泣いている妻を励ましている。
でも、そばにいる事しか出来ず
何もしてやれないのが辛かった。
何か力になれないか‥‥。
--------------------
数日後。
まだ歩けないものの、
妻の体調は回復しつつあった。
「病院の敷地内なら外出しても良い」
と医師から許可が出た為、
私は妻に外へ出る事を提案した。
「中におると、気分が沈むよ。
こんなにいい天気なんやから。
外の空気吸って、気分転換しよう!」
妻の車椅子を押しながら
私は病院の庭へ向かった。
妻にとって久々の外。
静かな庭の中を、2人で
会話しながら歩く。
どうでもいいような話をしていたが、
やはり最終的に息子の話になった。
息子の病気。
通常、産まれて数日で死に至る病気。
だが今は医学が進み、生存率は上がっている。
命は助かる‥‥。
命「は」‥‥。
その後はどうなる?
この病気は完治しない。
皮膚が薄い為、感染症にかかりやすく
最悪、死に至る場合もあるらしい。
見た目の損傷も激しく、
障害のある部分が多い。
日常生活は苦労が多く
また、その見た目から
迫害を受ける事は間違い無い。
どんな辛い事があっても
「生きてこそ」という言葉があるが
この子はそれを望むだろうか??
病院の先生方は今も精一杯
処置をしてくださっている。
とても感謝している。
だが退院の先、何も見えない。
あの子にとって幸せは‥‥
生きる事か、それとも‥‥
妻は泣いていた。
私も泣いていた。
こんな明るい空の下で
庭で2人して、うずくまって
声を殺して泣いていた。
妻を元気付けるはずなのに。
‥‥。
--------------------
あれから数日、
自分の中で色々な思いを整理し、
私は冷静になっていった。
もう何があっても驚く事は無い。
泣く事も、しない。
息子は病院に任せ、私は妻を励ます。
だが、息子を思う「母親」の
気持ちは計り知れない。
父として、夫として何が出来るか‥‥。
ある日の夜、1人でいる時
いつの間にか私は
実家に電話していた。
電話に出たのは母。
会話は、息子の様態について。
もう何度か電話で説明していたので
話す事はほとんど無いが‥‥。
「大丈夫か?
辛かったらいつでも言いな‥‥」
母の言葉に、私は力強く答えた。
「いや、僕はもう大丈夫。
何があっても絶対沈まん。
心配いらんよ。」
「そうか‥‥あんたは強いね‥‥」
母は泣いていた。
「あんた達が心配で‥‥
ごめんな‥‥私たちは
何の支えにもなれなくて‥‥」
震えた声が聞こえる。
何の支えにも‥‥。そんな事ない。
「充分、支えになるよ。
だって何も無いのに
電話をかけて‥‥
それだけで‥‥救われる。
ただ、話をするだけで‥‥」
言っている内に、
涙が止まらなくなってきた。
なぜ最初、電話をしていたのか
自分でも分からなかった。
頼りたい。
甘えたい。
そういう思いがあったのか。
もう父親なのに‥‥。
冷静になったはずなのに。
心が折れそうだった。
昔のまま、私は泣き虫だった。
だが、私は母に救われた。
話をするだけで、そばにいるだけで
人の心は救われる。
私は妻のそばにいる事しかできない。
それだけで充分なのかもしれない。
父親が泣いてちゃ駄目だ。
2人が潰れたら、どうしようもない。
自分だけは前を向く。
妻も、いずれは前を向いてほしい。
でも今は、焦らずゆっくりでいい。
妻が前を向けるまで
自分は後ろを振り返らない。
そう、強く決心した。
そこから、私は悲しみで
泣く事は無くなった。
--------------------
コメント等で、私について
「強い父だ」と言ってくださる
方がいらっしゃいましたが、
実は色んなところで泣いていました。
本当は打たれ弱い人間なんです。
ただ、今は私も妻も強く生きております。
これも息子のおかげです。
次回からは、また妻のブログに戻ります。
とても長くなりましたが、読んでいただいて
ありがとうございました。
妊活3年目
体外受精(IVF・ICSI)に挑戦し
胚盤胞移植をしました。
()
長谷川みみです。
()」
先月で卒業するはずだったクリニック
まさかの卒業とならず
すごく残念な結果となってしまい
流産手術を受けにいきました。
流産手術から3週間以上
経過しました。
いまだに
リセットされず…
ネットなどでよく見かける
流産後は妊娠しやすい
残念なことに医学的な根拠は
ないようです…
ただ
なぜ、そう言われてるかというと…
流産手術後は、
手術時に中にある物を全て出し、
そしてリセットされたら
自然と子宮の内膜を綺麗に
剥がしてくれるから
という意味できてるのかな?
そして、
やっとリセットしたら
身体が妊娠に向けて準備をし始める
ということになるので
焦らず2回以上はリセットするのを
待つしかありません!
早く赤ちゃんがほしい♡
という気持ちはすごくあるけど
心も体も安定な状態でないと
赤ちゃんを迎えられないので
その間は、主人と一緒に時間を
楽しもうと思います
あとは、赤ちゃんができたら
なかなか今までのように
自分時間がとれないと思うから
今で好きなことをとことん
やる
赤ちゃんが、主人と私には
まだやるべき事がたくさんあるよ!
って教えてくれてるのかも!?
好きなことやってたら
時間があっという間になって
この長く感じる時間も
忘れられると思う♡
《妊活関連記事》
IH(インテグレートヒーリング)、プラクティショナーのCREDOです。
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