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  • 投稿 2026/02/04
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医学など犬に喰わせてしまえ


「漢方の大嘘」という記事が、週刊新潮9月14日号に掲載されています。

 

この記事を読んで、まず感じたことは、

 

「この記者さんは、日本の漢方と中国の中医学について、正しく理解されていないのではないか」

 

ということです。

 

日本の「漢方」と中国の「中医学」を、きちんと理解していないため、記事の内容がトンチンカン、的外れなものになっています。

 

 

まず、日本の漢方も、中国の「中医学」も起源は同じ古代中国漢の時代に編纂された「傷寒論(しょうかんろん)」や「金匱要略(きんきようりゃく)」です。

 

漢の時代といえば、日本では弥生時代、邪馬台国の卑弥呼の時代です。

(卑弥呼の時代は正確には、漢が三国に分裂した三国時代ですが)

 

卑弥呼の墓といわれている奈良県桜井市の箸墓古墳の近くの遺跡からは大量の桃の種が出土しています。

 

桃の種は「桃仁(とうにん)」と呼ばれ、生理痛などに効果のある「桂枝茯苓丸」などに処方されている生薬です。

 

 

その後、遣隋使、遣唐使などをへて、古代中国の先端医療の知識は日本に入ってきます。

 

しかし、乾燥した広大な大陸や、急峻な山岳地帯を抱えた中国大陸と異なり、日本は温暖多湿です。

 

また、食べ物も中華料理と和食ではまったく調理法などが異なります。

 

こうして、日本の風土、気候、食生活などに合わせて、処方にも独自の改良が加えられていきました。

 

江戸時代には、オランダからの医学である「蘭学」に対して、「漢方医学」と呼ばれるようになりました。

 

「漢方」というのは、日本独自のいい方であって、中国には「漢方医学」は存在しません。

 

 

一方、中国では、毛沢東の文化大革命により、それまでの知識階級の人たちが一掃されます。

 

もちろん、伝統的な古代中国の医学を研究していた人たちも例外ではありません。

古代からの医学の研究者も一掃されたのです。

 

伝統を知る研究者がいなくなったため、傷寒論などの処方を研究して組み上げられたのが現代の中国の医学である「中医学」です。

 

つまり、「中医学」は近代に入って毛沢東の時代に作られた理論体系であり、日本の「漢方医学」とは全くの別物です。

 

最近、中国人の「爆買いツアー」が話題になりますが、中国人が日本の漢方薬を爆買いするのも、中国には日本の「漢方薬」がないからなのです。

 

(日本の漢方薬を爆買いする中国人というのも奇妙な話ですが)

 

 

もちろん、中医学の理論体系は、日本の漢方にもおおいに参考になります。

 

しかし、高々数十年の歴史しかない「中医学」と、卑弥呼の時代より絶えず改良を加えられてきた日本の漢方医学とでは歴史の重みが違います。

 

そういうわけで、私は日本の古来より受け継がれてきた「漢方」を大事にしたいと考えています。

 


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流産手術で出した胎嚢を染色体検査に出しました。
5万5千円也~¥

結果が出るまで数週間かかりました。

 

 

そして1時間の遺伝カウンセリング(初回無料)

 

最初に「染色体異常と聞いて何を想像しますか?」と質問されたので、

「夫婦の染色体検査をして、異常があったら国の許可をとって着床前診断に進むとか?」と

言うと

「そんな方は滅多におられませんよ~(^^)」とのことでした。

・・・いや、実は身近に居るんですけどね、国の許可取って着床前診断やってる方。

しかも同じ病院。

許可は滅多に降りないのは確からしく、かなりのレアキャラ(本人談)らしいですが。

(ちなみに20代という若い方です)

それに、染色体の点座のある方は意外と多いとも聞くんだけどな・・・

国の許可が降りる程の点座は滅多に居ないって意味だったのかしら~??

 

 

さてさて、初期流産の多くは受精卵の染色体異常だと言いますが、実際は半数くらいで、
一番多いのは「不明」らしいです。

高齢になると、染色体異常の割合は増えていきます。


うちの場合は「不明」でした。
染色体は正常で女の子したリボン
そうです。正常だったのです。

 


正常卵でも流産はします。そしてそれは特に珍しいことでも無いようです。

「何故流れたんですか!?」と問い詰めてたとしても

先生「BBAだからだよ」

ワシ「ですよねぇ~」

という流れが想像できたので(いや先生はそんな事言わないけど)

特に聞きもしませんでした。

正常卵で流産。あと若くても着床前診断した正常卵でまさかの陰性・・・

などが身近であったので、

私の中で着床前診断神話はガラガラと崩れ去りました(笑)

いや、もちろん有効な治療法ではあると思うけど、

「正常卵さえゲットできれば!」なんてそんな簡単なものじゃないんですね。

 

 

さて、正常卵で流産だったと知らされて、
そこで初めて(遅いわ)正常な染色体を持つ子だったのにダメだったのか・・・と
ちょっとショックを受けました。
あと、なんとなーく男の子だと思ってたのに女の子で意外でした。
性別聞くとちょっとくるものがありますね。そこまで決まってたんだ~って。
(受精の瞬間に決まるらしいです)

そして、正常卵という事で、夫婦どちらかの染色体異常の線は消えたそうです。

良いんだか悪いんだか~?

 


しかし、今回は女の子という事で、ブツにくっついた母体(私)の細胞の方を
検査してしまったとうことが無きにしもあらず。という事でした。
もちろん、ちゃんと母体細胞は洗い流すけど、綺麗に取りきれてない場合もある
かもしれないと。子が男の子だったら確実に子供の細胞だとわかるんですが、
其の辺は医学の限界だそうです。
おおおお・・・・5万5千円~~~~¥

 

あと、ここで正常卵を使ってしまって・・・残りの凍結胚に正常卵はあるのだろうかと
ちょっと心配になりました。
40歳の正常胚率は・・・?とか調べてないけど確率低いし。

 


この時のカウンセリング・・・・1時間だったんだけど、
恐らく心理的なケアも兼ねてのカウンセリングだったようで、最初に
「夜眠れないとかないですか?」と心配されました。
「全く大丈夫ですウフフ」とか答える欠落人間のワシ・・・・
先生もこりゃ大丈夫だと判断されたのか、ほぼ「染色体とは、遺伝子とは」の
勉強会になりました。
昔学校で習ったなぁ~と、思い出しつつ、色々聞けて面白かったです。

 

 

 

 






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