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神々の真相(4)
サタン、オカルトなど
<神々の真相 1~3>では、すべてはマルドゥクの野望が原因で、核戦争を含むあらゆる災いが発生したことが判明した。
特に、婚約者をマルドゥクの奸計により失ったイナンナとの確執は凄まじい。
他にも、マルドゥクが偶像崇拝の根源であり、イナンナと共にサタン(ルシファー)の原型であることも述べた。
そして、核戦争後にマルドゥクは全アヌンナキに君臨する「神」となり、あらゆる神話・伝承を自分にとって都合が良いように改竄した。
当然、人類の「神々」 に対する理解は混乱して様々な誤解が発生し、現在まで引き継がれる偶像崇拝、サタン崇拝の原因となってしまった。
そこで、ここでは偶像崇拝、サタン崇拝について詳しく検討する。
それが、 アトランティスなどの超古代文明やイエスの真相を解く鍵にもなるからである。
1:マルドゥクとイナンナに関連するまとめ
最初に、マルドゥクとイナンナに関連する関連事項をまとめておく。
・マルドゥクが地球人女性サルパニトと結婚したことが原因で、200人のイギギが反乱した。
ラームから全イギギがやって来たわけではないが、ラームの指導者マルドゥクはエンキやエンリルに反論してまで、ニビルの権利をすべて捨ててまで(掟に反してまで)、地球人女性を正式配偶者とした。
これは、イギギの反逆として象徴される。
つまり、マルドゥクにより全イギギ300人が地球上のアヌンナキ600人に対して反逆したと象徴される。
これこそが、天使の1/3を味方につけたサタンが天界で反逆したことの原型である。
・イギギの指導者シャムガズの計略により、マルドゥクの息子サツ(セト)が兄弟アサル(オシリス)を殺害した。
これが原因でサツとアサルの息子ホロンが戦い、サツが追放された。
この話が、マルドゥクの都合の良いように改竄され、エジプト神話となった。
・マルドゥクの奸計により、イナンナの婚約者ドゥムジが死んだ。
それがきっかけでマルドゥク一派とエンリル一族のピラミッド戦争が起こり、マルドゥクはピラミッドに生きたまま幽閉された。
救出の任務を負わされたのは、設計者のニンギシュジッダである。
救出されたマルドゥクは追放された。
・イナンナはドゥムジの遺体を埋葬するために、遺体が安置され、姉エレシュキガルが管理している“下の方のアブズ”に引き取りに行った。
しかし、姉はイナンナを疑い、7つの門毎に装具と武器を1つずつ取り上げ、姉の前に衣服を脱がされて引き出された。
そして、イナンナは杭に吊されたが、エンキの密使により“死んだ”はずのイナンナは蘇った。
・マルドゥクは邪悪な蛇と呼ばれた。
中東からヨーロッパの神話で、牡牛が戦っている蛇は“邪悪な蛇”である。
・マルドゥク追放後のエジプトに対して、イナンナは亡くなったドゥムジの継承権を主張した。
しかし、エンキとエンリルは決めかねたので、アヌが来訪した。
イナンナはアヌに気に入られ、アヌが地球を視察するために使う船を持参金として与えられた。
それに対して、イナンナは喜び踊り歌った。
彼女のアヌへの讃歌は、やがて聖歌として口ずさまれることになった。
・マルドゥクはイギギらと共にバベルの塔を建造したが、エンリル一族により、完膚なきまでに叩きのめされた。
・イナンナの都市ウヌグ・キに王権が移譲されると、人々はイナンナに次のような賞賛の聖歌を贈った。
“キラキラとまばゆい“メ”のレディ。
正義に適い、 光を纏った、天国と地球に愛されし者。
アヌの愛によって聖別され、敬愛を一身に集め、
彼女は 7 度“メ”を獲得し、手に備えている。
それらは王権のティアラに相応しく、高位の司祭職に相応しい。
偉大なる“メ”のレディ、彼女はその守護者!”
・マルドゥクの妬みにより、ニンギシュジッダはアメリカ大陸へ渡ることとなり、ケツァルコアトルと呼ばれた。
ニンギシュジッダはマルドゥクが追放されていた時期、地球人を娶ったアヌンナキの子孫の助けを借りてエジプトで国を監督し、“崇高な神”として崇拝されていた。
そして、かつてマルドゥクが計画したことは撤回され、隠しておいたものを破壊し、“陰陽”の概念を導入した。
ならば、この時点でピラミッドの内部に“死と復活”を象徴する石棺が置かれ、ピラミッドが双子山から3つになった可能性がある。
・エジプトでは、アヌンナキはネテル(ネフィリム)、マルドゥクはラー、エンキはプタハ、ニンギシュジッダはテフティ(トート)として想起された。
特に、ニンギシュジッダについての記憶を消すため、マルドゥクはスフィンクスの姿を、自分の息子ナブの姿に変えた。
スフィンクスの別名はセシェプ・ アンク・アトゥムで、
最高神アトゥム・ラーの生きた像、という意味であるが、
神話と共に、事実が相当改竄された。
・特に、ニンギシュジッダは呪文でイシスの姿を隠したり、ホルスに向かって 呪文を唱え、仮死状態のホルスが息を吹き返したりと、魔術・妖術の原型とされてしまった。
これも、ニンギシュジッダを陥れようとするマルドゥクの策である。
そして、ニンギシュジッダはグノーシス主義のヘルメス思想に於いてトート・ヘルメス・トリスメギストスとされてエノクと同一視され、あらゆる秘教の大元とされてしまった。
彼は天使との会話にエノク語を用いたといわれ、至高の力と叡智をもたらす呪文とされたが、その典型がエジプト黒魔術(後の西洋黒魔術の根源)であり、エノク書である。
特に、エチオピア語エノク書は、デーモンについてのハンドブックとして、重要な魔術書の1つに数えられている。
エノク語で諸霊を操る魔術をエノク魔術と言う。
・マルドゥクはアヌの街、ヘリオポリスのエンキ神殿に、自分の使っていた宇宙船の先端部をベンベンと名付け、それを、毎年新年の1日だけ、王に拝ませ、偶像崇拝させた。
マルドゥクこそ、偶像崇拝の根源である。
・エンキはあらゆる種類の“メ”をマルドゥクに与え、あらゆる種類の知識を授けたが、唯一、“死者を蘇らせること”は教えなかった。
ならば、マルドゥクが“死と復活”を象徴する石棺及び3つ並ぶピラミッドとその意味について知る由も無いから、石棺ともう1つのピラミッドはニンギシュジッダが造ったと考えるのが妥当である。
・エジプト神話はすべてマルドゥクにとって都合が良いように構成され、真相は改竄された。
後に、メソポタミアの神話もマルドゥクにとって都合の良いように改竄された。
よって、神話や伝承だけに頼っていても、真相に近づくことはできない。
つまり、口頭伝承を基本とするカッバーラだけでは、真相に辿り着くことは困難である。
・イナンナは第3の地域アラタ=インダス地方を与えられた。
しかし、イナン ナは既にエンキから幾つかの“メ”を奪い取っていたので、エンキは文明化された王国の“メ”をその地域に与えず、完全な文明は花開かなかった。
・イナンナは若い女神であり、
イシュタル、ヴィーナス、アフロディーテなどの別名を持つ。
その美貌でアヌの愛人となり、“アンニツム(アヌの最愛の人)” と呼ばれた。
それ故、王位継承順位数はウツの20に継ぐ15であり、叔父であるイシュクルの10よりも上である。
また、その美貌を利用してエンキに取り入って騙し、エンキから“メ”を盗み出すことに成功した。
このような理由から、イナンナは誘惑する裸の女神として描かれていることが多い。
しかし、後にマルドゥクが“正統だ”と主張して王位を奪い取り、バビロニアの主神となると、イナンナはウルクを追われ、以後、武装した戦う女神となった。
・イナンナはウヌグ・キにギグヌ、“夜の愉しみの家”を設置し、若い英雄の結婚式の夜に誘い出し、彼女と寝ることにより、長生きと至福の未来を約束した。
(“聖なる結婚”の儀式)
彼らは朝になると、彼女のベッドで死んでいた。
これが、後のあらゆる宗教に於ける性的退廃の原型となるものである。
つまり、イナンナはサタンの原型の一部である。
・“聖なる結婚”の儀式で死ななかった者がいた。
英雄バンダ、ウツの曾孫である。
それにより、イナンナは不死の力を手にしたと思い込み、自分のことを女神イナンナ、“不死の力”と呼ぶことにした。
しかし、彼女と双子の太陽神ウツは困惑し、エンキとニンフルサグは「死者を蘇らせることなど、不可能だ!」と言った。
なお、イナンナの名は、
イルニンニ→アンニツム→イン・アンナ→イナンナとなっている。
・マルドゥクはドゥムジの領地奪還を仄めかすイナンナの夢や幻影に彼は動揺し、その企てに対抗することにした。
・マルドゥクは、“死と復活”の問題に、熟考すべき点が多いことに気がついた。
そして、“神の神性”という概念は彼の興味を大いに惹き、自分自身が偉大なる「神」になると宣言した。
・マルドゥクは、王や民の忠誠を維持するために、
“来世で神の国に行き、そこで復活できる”
という死生観を植え付けた。
これは、ウツが玄孫ジウスドラ を“二輪戦車の場所”へ導いたことに依る。
そして、復活するためには肉体が必要だから、ミイラという保存方法が開発された。
つまり、マルドゥクの言う“死と復活”の問題とは、このようなことであり、イエスに関連するような“死と復活”ではない。
また、“来世への旅”を記した長い本をでっち上げ、「死者の書」とした。
・マルドゥクの野望、“ティルムンの土地”シナイ半島にある宇宙空港を支配し、地球に君臨する神となることに、彼の兄弟たちですら、非常に警戒した。
・マルドゥクがバビロンに強引に神殿を建造すると、怒ったイナンナは彼の手下を手当たり次第に殺した。
・マルドゥクは国から国へと歩き回り、自分の最高権力について人々に話し、自分の信奉者を獲得しようとした。
彼の息子ナブは人々を扇動し、第4の地 域を奪おうとしていた。
マルドゥクはあらゆる「神々」の上に自分を君臨させ、彼らの力と属性を、勝手に我が物のように語ったが、これがバアルの原型であり、偶像崇拝の原型である。
これにはエンキも激怒した。
マルドゥクは天が覇権を示していることを主張したが、実際にはまだエンリルの時代だった。
マルドゥクの主張に対抗するため、指導者たちは人々に空の観測の仕方を教えるようニンギシュジッダに頼み、ニヌルタとイシュクルの助けにより、世界各地にストーンヘンジを造らせた。
また、ナブは神=マルドゥクの言葉を伝える役割である。
選ばれた人間へ「神々」の秘密を伝授することが、
司祭職、すなわち「神々」と人間の仲介者の血統となった。
そして、御神託は前兆を探して天を観測することと混ぜ合わされた。
来るべきことを宣言する「神々」の代弁者をナービー(ナビゲータ)と言うが、これはマルドゥクに代わって、天空の印がマルドゥクの主権到来を示していることを人類に確信させようとした、ナブのあだ名である。
・マルドゥクの“自らが神として君臨する時代となった”という宣言がきっかけとなり、エンリルの息子ニヌルタとエンキの息子ネルガルがソドム、ゴモラ、アドマ、ツェボイム、ベラ(ツォアル)の王たちが同盟を結んだシディムの谷=塩の海を核攻撃した。
それが原因で、シュメールは“死の灰”に覆われ、滅亡した。
しかし、マルドゥクが望んだバビリだけは核の影響を受けなかったので、エンキ、エンリルはマルドゥクの支配権を認め、マルドゥクがバビロニアの主神として君臨するようになった。
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